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SymManual の主な機能
SymManual 操作サンプル動画は こちら(SymBrowserにて)
企業ID sym_demo / ユーザID sym / パスワード demo
symmanual
ドキュメント管理画面
ドキュメント編集画面
使い易いWEB UI/UX
ドラック&ドロップや右クリックに対応したUIを提供。SNS感覚で簡単にドキュメントを制作することができます。
多彩なドキュメント要素
見出し/テキスト/注意・警告文など/画像/表/項目/2段組み/動画/添付ファイル/対話(問題・アンケート)
Officeツール連携
・Wordデータのインポート機能
・PowerPointデータをコピペで画像化
・Excelデータの表データとして取り込み
多彩な出力形式
・プロ仕様のPDF(印刷対応)
・HTML(レスポンシブ対応)
・XML(翻訳ツール連携など)
・SymBrowserへの展開
フォルダ管理
エクスプローラー風に多次元でフォルダ構成を設定できます。フォルダ構成編集にドラック&ドロップが使えます。
バックアップ/更新履歴
ドキュメントの版管理ができます。また、ドキュメント内の要素単位で更新履歴を保持し細かく前の状態に戻せます。
クロスリファレンス
見出し(見出し番号も含む)を他の場所で流用することができ改訂作業のミスを防ぎます。自動リンクもされます。
要素のリンク機能
ドキュメント内要素を色々なドキュメントの箇所で流用することができます。元を修正すれば全て自動修正されます。
新旧対比表機能
版管理機能と連携し、ドキュメントの差分を新旧対比表として生成することができます。約款系に最適な機能です。
多言語化対応
翻訳ツールTradosとの連携や、クラウド翻訳 AtomKnowledge が実装され、多言語ドキュメントの制作ができます。
編集権限設定
ドキュメントフォルダ毎に細かく編集権限を設定することができます。安心して複数人でドキュメント制作ができます。
コメント機能
ドキュメント制作時にコメントを残すことができ、制作過程のエビデンスとして活用できます。また、閲覧者からのコメントも取得できます。
SymBrowser の主な機能
企業ID sym_demo / ユーザID sym / パスワード demo
symbrowser
ドキュメント一覧画面
ドキュメント閲覧画面
動的HTML出力
システム上には静的HTMLは存在しません。ユーザ毎に閲覧条件によって最適化したHTMLを動的に表示します。
レスポンシブ対応
PC/スマホ/タブレットなど閲覧するデバイスの画面サイズに合わせ、自動的に読み易いデザインを表示します。
全文検索/串刺し検索
ドキュメント内検索はもちろん、複数のドキュメントを対象としたキーワードの全文検索が可能です。検索結果も分かり易く表示。
自動目次生成
見出し要素を使った箇所を第3階層まで目次を生成することができ、目次をクリックすると自動リンクされます。
予約情報公開機能
予め制作したドキュメントを「いつから・いつまで」公開するか事前予約設定をすることができます。期間限定公開などに有効です。
アクセスログ
「誰が・いつ・何を」閲覧したか?どのようなキーワードで検索したか?など多彩なログを出力します。SymManualの管理者機能で確認できます。
理解度チェック
ドキュメント制作時に対話要素(問題やアンケート)の設置でき、閲覧者の理解度をログで取得できます。SymManualの管理者機能で確認できます。
現場の声を取得
閲覧したユーザからのドキュメントの評価「間違っている」「分かり難い」「イイね」などを取得できドキュメントの改善に役経ちます。
AIチャットボット連携
キーワード検索だけではなく、文脈によるマニュアル検索が可能です。連携しているチャットボットは、
㈱木村情報技術「AI-Q」です。
SymForm の主な機能
SymForm「日本語組版 × AI」の実力動画は こちら
symform
用紙の選択
組版エンジンに複数の用紙のレイアウトを学習させています。用紙を選択するだけで自動レイアウトされたPDFを取得することができます。無料で使用できる複数の用紙をご用意しています。
※有償でお客様専用の用紙を企画し、エンジンに学習させることができます。
高度な設定
■ 爪 / 章柱 / トンボ を出力することができます。
■ ノンブル(ベージ番号) を指定して出力することができます。
■ 目次出力 … 第1~3階層の見出しが自動的に目次設定されます。
■ 索引出力 … キーワード登録した用語で索引出力できます。
フィルタ機能
SymManualの本文ブロックに「A社用」「B社用」などフィルタを設定することができます。この機能は、本文の「少し記述が違い」によってファイル管理が強いられることなく、同一ドキュメント内で管理することができます。詳しくは、活用事例にてご紹介します。
■ SymManual - SymForm で出力されたプロ仕様のサンプルPDF
お問い合わせください
symform_sample_pdf
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